「更年期になって生理の変化を感じるようになった話|寝汗や経血量が増えて変わったこと」

更年期の体の変化

更年期になってから、ホットフラッシュや睡眠、疲れやすさ、髪の変化など、以前とは違う体の変化を感じるようになりました。その中でも、私が比較的早い時期から変化を感じたのが生理です。

私の場合、生理の変化を特に感じるようになったのは、42歳くらいからでした。それまでは特に気にすることもなかった生理が、少しずつ以前とは違ってきました。

生理前に寝汗をかくようになった

最初に気になった変化の一つが、生理前の寝汗です。

生理の2〜3日前になると、寝ている間に汗をかくようになりました。

そして、特に驚くほど汗をかくのが、生理がくる前日です。「ちょっと汗をかいた」という程度ではありません。頭から足先まで全身に汗をかき、パジャマが汗で濡れてしまって、着替えなければならないほどの寝汗をかくこともあります。背中がびっしょりになって、その汗で夜中に目が覚めることもあります。最初は「たまたま暑かったのかな?」と思っていました。でも、何度も繰り返しているうちに、「ものすごく寝汗をかいた日の翌朝に、生理がくることが多い」と気づくようになりました。私にとっては、今では生理前の一つのサインのようになっています。

以前の記事でもホットフラッシュについて書いていますが、私の場合は生理前にも汗やほてりを強く感じることがあります。

生理の量も以前とは変わった

そして、もう一つ大きく変わったと感じたのが、経血量です。

特に生理の初日と2日目。鮮血の量が以前よりかなり多くなりました。ナプキンもこまめに交換しないと間に合わず、漏れてしまうこともありました。夜は夜用ナプキンを使っていても、朝起きたら間に合わず、漏れてしまったこともあります。寝ている間なので気づかないまま、朝になって初めて気づくこともありました。生理がくるたびに、「今回は大丈夫かな?」と心配になるほどでした。

生理の量が多い日にフラッとすることも

経血量がかなり増えた時期には、生理の量が多い日にフラッとするような感覚があったこともありました。「これは一度、血液検査をした方がいいかもしれない」と思い、実際に血液検査を受けに行きました。検査結果は、ギリギリ問題ない範囲という結果でした。

大きな問題はなかったものの、自分自身では以前とは明らかに違う生理の量を感じていたので、やはり気になりました。

以前の記事にも書いていますが、私は現在、鉄分のサプリメントも取り入れています。もちろん、鉄分を摂ればすべて解決するということではありません。普段の食事でも鉄分を意識しながら、自分の体の状態を見ていくようにしています。また、鉄分の必要量やサプリメントの使用については人によって違うので、必要に応じて検査を受けたり、医師に相談したりすることも大切だと思っています。

デリケートゾーンの蒸れや違和感も気になるように

生理の量が増えたことで、もう一つ気になるようになったのが、デリケートゾーンの蒸れや違和感でした。ナプキンをつけている時間が長くなると、どうしても湿った感じがします。

「なんだか蒸れているな」と感じることも増えました。以前よりもデリケートゾーンを意識するようになり、ナプキンも一度見直してみることにしました。

ナプキンを見直してみた

そこで使うようになったのが、ソフィのオーガニックコットンシリーズです。

おりものシートもこのシリーズを使っています。

私の場合は、ナプキンを変えてから、以前気になっていた痒みや蒸れが気になりにくくなりました。もちろん、ナプキンは肌との相性があるので、すべての人に同じように合うとは限りません。私の場合はたまたま合っていたのかもしれませんが、

「ナプキンを見直すだけでも、こんなに違うんだ」

と感じました。

生理の量そのものを変えることはできなくても、少しでも快適に過ごすために、自分に合ったものを探すことは大切だと思っています。

デリケートゾーン専用ソープも使うように

そして、デリケートゾーンのケアとして、専用のソープも使っています。

普通のボディソープではなく、デリケートゾーン用のものを使うようになりました。ナプキンを見直したことと合わせて、私の場合は蒸れや痒みなどの不快感が以前より気になりにくくなりました。デリケートゾーンのことは、人にはなかなか相談しづらいもの。だからこそ、自分に合ったナプキンやケア用品を見つけて、少しでも快適に過ごせるようにすることも大切だと思っています。

42歳くらいから感じ始めた生理の変化

振り返ってみると、私が生理の変化を強く感じ始めたのは42歳くらいからでした。

それまでとは違って、

  • 生理2〜3日前から寝汗をかく
  • 生理前日は全身びっしょりになるほど汗をかく
  • 生理初日・2日目の経血量が増える
  • 夜用ナプキンでも漏れることがある
  • 経血量が多い日にフラッとすることがあった
  • デリケートゾーンの蒸れや違和感が気になる
  • ナプキンやケア用品を見直すようになった

など、いろいろな変化がありました。

更年期というと、ホットフラッシュや汗、イライラ、疲れやすさなどを思い浮かべることが多いですが、生理そのものにも変化が出てくることを、自分自身の経験から感じています。

自分の生理の変化を知っておくこと

生理の変化は人それぞれだと思います。私自身も、最初は「年齢のせいかな」とあまり深く考えていませんでした。でも、以前とは明らかに違う変化が出てきたことで、自分の生理を意識して見るようになりました。

いつ生理がきたのか。

生理前にどんな症状があるのか。

経血量はいつもと比べてどうなのか。

寝汗はどのくらいあるのか。

そういった小さな変化を覚えておくことで、自分の体の変化にも気づきやすくなると思っています。

まとめ

更年期になってから、私の生理は以前とはかなり変わりました。

特に42歳くらいから、生理前の寝汗や経血量の多さが気になるようになりました。生理前には全身びっしょりになるほど寝汗をかき、経血量が多い日はフラッとすることもあります。そのため血液検査も受けましたが、結果はギリギリ問題ない範囲。その後は以前から書いているように、鉄分のサプリメントも取り入れています。

また、経血量が増えたことでデリケートゾーンの蒸れも気になるようになり、ナプキンを見直したり、専用ソープを使ったりするようになりました。

更年期は、ホットフラッシュだけではなく、生理にもさまざまな変化が出てくる時期。

私自身も、これからも自分の体の変化を記録しながら、その時の自分に合ったケアをしていきたいと思います。そして、経血量が極端に増えたり、フラつきなど気になる症状がある場合は、「更年期だから」と自己判断せず、婦人科などで相談することも大切だと感じています。

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