更年期になってから、夜中に突然目が覚めることが増えました。
ただ眠りが浅くなったというだけではなく、寝ている途中に首から上がカッと熱くなり、その部分だけ汗が出ることがあります。
「暑い……」と思って目が覚めると、首や顔まわりが汗ばんでいる。
それまで普通に眠っていたのに、急に熱くなって目が覚めてしまうので、その後なかなか眠れないこともありました。こうした経験から、私は更年期のホットフラッシュが、日中だけではなく夜の睡眠にも影響することがあるんだと実感しました。
夜中に突然、首から上が熱くなる
私の場合、寝ているときに突然、首から上がカッと熱くなることがあります。
体全体が暑いというより、特に首から上が熱くなって、その部分だけ汗が出るような感じです。その暑さで目が覚めてしまうと、せっかく眠れていたのに、そこから目が冴えてしまうこともあります。
夜中に何度も目が覚めると、翌日の疲れにもつながります。更年期になってから睡眠を大切にするようになったのも、こうした経験があったからです。
夜ぐっすり眠るために、寝具を見直しました
ホットフラッシュそのものを完全になくすことは難しいですが、少しでも気持ちよく眠れるように、寝る環境を見直すようになりました。その中でも意識するようになったのが、シーツや寝具を清潔にしておくことです。汗をかくこともあるので、シーツは以前よりこまめに洗濯するようになりました。
そして、自分が好きな柔軟剤を使って洗うようにしています。洗いたてのシーツや寝具に触れたときの気持ちよさは、やっぱり嬉しいもの。「今日は気持ちよく眠れそう」と思えるだけでも、寝る前の気分が断然違います。
好きな香りでリラックスする時間も大切に
寝る前には、以前の記事でも紹介したリラックスできるスプレーを使うこともあります。
私は香りが好きなので、寝る前に好きな香りを感じると、それだけでも気持ちが落ち着きます。
「そろそろ寝る時間」という気持ちの切り替えにもなっています。
ホットフラッシュが起きること自体をコントロールするのは難しくても、眠る前の環境を自分が心地よいものにすることはできる!と思っています。
「気持ちよく眠れる環境」を作る
更年期になってから、睡眠は単純に「長く寝ればいい」というものではないと感じるようになりました。もちろんホットフラッシュで夜中に目が覚めることもあります。それでも、寝具を清潔にしたり、好きな香りを取り入れたり、自分が気持ちよく眠れる環境を作っておく。そうすると、私の場合はリラックスできて、安眠につながっているように感じています。
「眠らなきゃ」と頑張りすぎるより、気持ちよく眠れる準備をしておくことも大切なのかもしれません。
更年期の睡眠は「眠る環境」も大切にしたい
更年期のホットフラッシュで夜中に目が覚めるようになってから、私は改めて睡眠の大切さを感じるようになりました。夜中に突然、首から上が熱くなって汗をかくことは、今でもあります。でも、だからこそ「少しでも心地よく眠れるようにする」ことを意識しています。
- シーツをこまめに洗濯する。
- 自分の好きな柔軟剤を使う。
- 寝る前にリラックスできる香りを楽しむ。
どれも特別なことではありませんが、自分が心地よく過ごすための小さな工夫です。
更年期のホットフラッシュで夜中に目が覚めてしまう人も、できることから少しずつ、自分が眠りやすい環境を探してみるのもいいかもしれません。
私もこれからも、無理なく続けられる方法で、少しでも心地よい睡眠を大切にしていきたいと思っています。


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