更年期になると、「ホットフラッシュ」という言葉を耳にする機会が増えます。私自身も、顔や首、頭から急に汗が噴き出すホットフラッシュに悩んでいます。でも、更年期について調べていくうちに、女性ホルモンの変化は自律神経にも影響し、ホットフラッシュだけではなく、さまざまな体の変化につながることがあると知りました。
今回は、更年期と自律神経の関係について、私が調べて知ったことと、実際に感じている体の変化をお話しします。
自律神経とは?
自律神経は、私たちが意識しなくても体を正常に保つために働いている神経です。
呼吸や体温調節、心拍、血圧、発汗、消化など、生きていくために欠かせない働きをコントロールしています。更年期になると、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が大きく変化します。その影響で体温調節などを担う働きにも影響が及び、自律神経のバランスが乱れやすくなることがあると言われています。
ホットフラッシュだけではありませんでした
私は、更年期の症状といえばホットフラッシュだけだと思っていました。しかし調べてみると、自律神経の乱れが関係すると考えられている症状には、寝つきが悪くなることや疲れやすさ、動悸などもあることを知りました。「だから最近こんなことが増えたのかな」と、自分の体の変化に少し納得できた気がしました。
髪の変化も気になるようになりました
更年期になってからは、髪にも変化を感じています。以前より抜け毛が気になる日があったり、アホ毛が増えたように感じたり、生え際のボリュームが少し気になったり…。もちろん、こうした髪の変化は自律神経だけが原因ではなく、更年期のホルモンバランスの変化や加齢、生活習慣など、さまざまな要因が関係すると言われています。それでも、更年期になって体全体が少しずつ変化していることを実感しています。
私が今も続けていること
症状をなくすことは簡単ではありませんが、少しでも心地よく過ごせるように、毎日の生活を大切にしています。寝る前には軽くヨガやストレッチをして体をほぐしたり、好きな香りでリラックスしたりしています。また、睡眠をしっかりとることや、栄養バランスの良い食事、無理をしすぎないことも意識しています。「今日は疲れているな」と感じた日は、頑張りすぎず休むことも、自分の体を大切にすることだと思うようになりました。
まとめ
更年期について知るまでは、ホットフラッシュだけが症状だと思っていました。でも実際には、自律神経や女性ホルモンの変化がさまざまな体の変化に関わることがあると知り、自分の体を以前より理解できるようになりました。ホットフラッシュや睡眠、疲れやすさ、髪の変化など、症状は人それぞれです。だからこそ、自分の体の声に耳を傾けながら、無理をせず、自分に合った過ごし方を見つけていきたいと思っています。同じように更年期の体調の変化に悩んでいる方の参考になればうれしいです。


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